新常態の展示会
『NIKKEI NEON』始動
多数のイベント開催で蓄積したノウハウを注入、来場者と出展者の双方に配慮した新しいイベントモデルを探ります。
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商談に直結する機能が充実
名刺交換機能で来場者と出展担当者が姓名や所属、メールアドレス等を交換し直接商談を開始できます。コンテンツごとに名刺交換希望者のみが閲覧できる設定も可能。テキストチャット機能も実装します
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回遊性を高める
来場者の“気づき”を演出オンライン上でもリアル展示会の再現性を高め、同じ分野の出展者のレコメンドや「次のブースに行く」ボタンの実装など、現実の展示会場にいるように目的の出展者ブース以外の“気づき”を演出します。
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出展者の負担を減らす
出展支援ツール出展ブースの作成・更新が簡単にできる出展支援ツールを実装して出展者の負担を軽減するだけでなく、出展原稿の取りまとめや問い合わせ対応など煩雑な業務から主催者を解放します。
日経グループのリソースを活用し、
上質かつ多彩な来場者を集めます。

オンライン展示会
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どこからでも瞬時に来場
来場者は「いつでも、どこからでも」オンライン展示会に参加することができます。このため、時間や場所の制約なく、遠方の来場者もすぐに最新情報にアクセスすることが可能です。
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短期間でイベント開催が可能
展示会場がプリセットされているため、簡単に展示会を立ち上げることができます。会場予約も必要ありません。最短で約2カ月で展示会を開催することが可能です。展示会の特性に合わせてカスタマイズすることも可能です。
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リアル展示会との
ハイブリッド開催にも対応遠方にお住まいの方など、初めて展示会に参加する方も多数来場。リアル展示会だけを開催するより参加者の裾野が広がります。プレイベントやアーカイブ開催で、開催前に商談予約をしたり、開催後に見逃したブースを訪問することもできます。
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来場者の行動データの取得
デジタル開催だからこそ、来場者データを瞬時に取得することができます。来場者の反応・行動をリアルタイムで分析できるだけでなく、出展者はすぐに営業活動を開始できます。
参加者は好感触“今後も活用”などの声
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オンラインイベントには
SDGs Week Online来場者アンケート(2020年)より
リピーターを獲得しリアルイベントに
誘導する効果も期待できる
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リアルイベントだけを開催するより
SDGs Week Online来場者アンケート(2020年)より
参加者の裾野が広がった
NIKKEI NEONの開催実績





開催中またはこれからオープンする
オンライン展示会






